北海道50年ぶりの大雪沖縄でも大被害
去った日曜日の話です。
久しぶりの台湾出張で、いつもの通り沖縄那覇国際空港中華航空カウンターへ
???様子がおかしい~・・・大騒動!大混乱!午前十時前後。
12月24日台湾から北海道へ飛んだ中華機が、北海道の50年ぶりの
大雪の影響で台湾へ戻って来れないと。
結果、機材手当ができないため25日(日)台湾から那覇の便と
那覇~台湾の午前の便は全面欠航との説明が原因のもよう・・・
こちらも一大事!26日午前の便で、台湾から中国福建省アモイへの
厦門航空のチケットは、キャンセル不可のため、どうしても25日中に
台湾へ行かなければならない羽目にを説明。
交渉の結果、午後8:55CI123便を確保したが10時間のウィエイティング。
那覇空港内レストラン限定¥1000内の昼食、夕食食事券とUS100ドルの
クーポン券配布で、中華航空 ”どうもすみません” で!ちょん!
北海道の大雪は、南国沖縄まで大影響を受けた
という話でした。
そして、25日午前00:30台北ホテル着!うんざりの一日でしたが、が!
着いてよかった感謝!感謝!です。( ^ω^)・・・(^^♪
中華航空!加~油!(がんば~って!)
四国お遍路が時計回りになっているなぜ?
世界的にも有名な四国のお遍路。
弘法大師様にゆかりの深い四国八十八ヶ所のお寺参りの順路を
「お遍路巡り」といいますね。
八十八か所お遍路巡りは、普通に一番札所の大窪寺(徳島県鳴門市)から
八十八番札所の大窪寺(香川県さぬき市)までの「順打ち」(時計回り)です。
お遍路巡りが時計回りなのは、弘法大師様がその順路で、八十八か所を
祈りを込めて巡ったからです。
弘法大師様がお参りした同じお遍路を回ることで、結願が高められます。
しかし、必ず「順打ち」しなければならないというわけではありません。
八十八番札所から一番札所を巡る「逆打ち」というお遍路回りもあります。
この巡りルートで回りますと、「順打ち」で回る弘法大師様に巡り会える
有り難い順路と言われているそうです。
大西さん宇宙の旅から無事帰還
宇宙飛行士として日本人11人目の、大西卓哉さん(40)なんと116日の宇宙任務を終え無事帰還しました。
大西さんお疲れ様です。国際宇宙ステーションから離れて、3時間弱の宇宙船の旅は、カザフスタンに無事着陸。健康状態も検査結果問題ないと確認されたそうです。
宇宙船滞在中の大きな仕事!「加齢研究の発展につながる宇宙空間でのマウスの飼育の
の研究、」飼育した12匹全部生きたまま大西さんと帰還したそうです。
また、10月23日には、アメリカの宇宙補給線「シグナス」の確保を日本人としてはじめてロボットアームを使い確保に成功しました。
船内から出迎えのスタッフに抱かれて船外に出た大西さん元気そうに手を振りながら、
「楽しかったです。空気がおいしいです。」と帰還第一声!
国際宇宙ステーションでの約4カ月間の滞在を終え、地球に帰還し笑顔を見せる大西卓哉さん=30日、カザフスタン(EPA=時事)
単なる中国のおもちゃ動画です。